この度は『迷ったら 楽しい方を えらぶのが いいと思う』にお越し下さり誠にありがとうございます。 KIKU / 菊と申します。

2017年5月から、徒然な日常を拙い文章ながら綴っております。更新は不定期です。

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ご清覧ありがとうございました。


書籍『ハムレット』 #3/3

今回は『ハムレット』の日本語訳の書籍についてお話したいと思います。そして、素晴らしい注釈本も見つけたので併せてご紹介いたします。

初学者のKIKUにはやはり日本語訳は欠かせないので、何冊か手に取ってみたものの、訳者によって本当に様々な解釈がなされており、これらも比較してみることに致しました。

たくさん書籍が出版されているので、今回はおすすめの5冊をご紹介させて下さい。

 

 

【価格】

福田恆存> 河合祥一郎> 松岡和子訳 > 野島秀勝訳 >> 坪内逍遥

【注釈】

野島秀勝訳 > 河合祥一郎> 松岡和子訳 = 福田恆存> 坪内逍遥

【読み易さ】

福田恆存 松岡和子訳  河合祥一郎> 野島秀勝訳 > 坪内逍遥

今回は、文体や本の厚さから初めてでも親しみやすく読めることを指標にしてみました。

白水Uブックスから小田島雄志、研究社から大場建治訳の書籍が出版されております。(大場建治訳は対訳になっているので、英語の勉強にはとても便利なのではないかと思います。)

個人的な感想は、気軽に読まれたい方々は福田恆存、しっかりと背景などを理解しながら読まれたい方々は野島秀勝訳がお薦めだと思います。

 

高橋康也河合祥一郎編『ハムレット』(大修館シェイクスピア双書)

こちらは注釈本です。英語はもちろん、ヨーロッパの文学や時代背景にも疎いKIKUには必須の書籍です。

ハムレット (大修館シェイクスピア双書)

ハムレット (大修館シェイクスピア双書)

 

 

以上でハムレットの書籍についてのご紹介は終了です。ここまで長々とお付き合い下さり誠にありがとうございました。